杵築市議会 2021-06-10 06月10日－04号
その年の１０月、３期続きました八坂市政の後を受け継ぐ形で選挙では無投票当選が初めてだと、初当選ということになるわけでございます。福祉や医療に精通した市長として期待を受けておるわけでございます。次に２期目につきましても、無投票で再選をされておるわけでございまして、あと数か月で２期目の任期満了を迎えようとしております。
その年の１０月、３期続きました八坂市政の後を受け継ぐ形で選挙では無投票当選が初めてだと、初当選ということになるわけでございます。福祉や医療に精通した市長として期待を受けておるわけでございます。次に２期目につきましても、無投票で再選をされておるわけでございまして、あと数か月で２期目の任期満了を迎えようとしております。
やはり、私は石田市政とか、八坂市政という言葉は好きではありませんが、杵築市政の中にその時々の指導者、トップに立つものの市政の中には、議会とともに心に残る取り組みがあったなというふうに思います。 永松市長が将来を考えた緻密な財政運営も必要でありますけれども、今、頑張っている市民が満足をしなければ、不満の声のほうは高まっていくわけであります。
１０月にその任期が満了するわけでございますけども、まず、１期の任期を振り返って見ますと、３期続きました八坂市政よりのバトンタッチでございました。それも、無競争での当選という結果となり、市民といたしましては、やはり無競争というのは市政の抱負、考え方、そういったものがやはり市民に浸透しないまま現在にきておるんじゃないか。
これをスローガンにした第一段の八坂市政でございました。 実に多くの県内外の若者、二男、三男こういった人たちが杵築にやってきました。私は全国で一番杵築市が、このときは注目を浴びたときであったろうというように思っております。今でもその来た人がやっぱり定着をして、今はもう３代目、あるいは４代目になってきておるわけでございます。
県主導でなおかつ八坂市政のときではない負の遺産を引き継いだ、その結果、今、こういった形になっていると思うんですけれど、大変心苦しいんですけれど、市長、これについて見解を伺いたいと思いますが。 ○議長（富来征一君） 八坂市長。 ◎市長（八坂恭介君） これは、もう議会でももう泥谷財政課長のときにるる説明をいたしております。と同時に、土地開発公社であなたも理事の時代があって、そして今日を迎えております。
これまでの八坂市政について質問をいたします。 まず、八坂市政の始まり、これは旧杵築市の２０年間続いた石田市政から、平成１４年６月９日の選挙において、６期目を目指した官僚出身の現職を破っての初当選を果たしました。長く続く石田市政に対する一部の不満と、八坂市政に対する期待の大きさの当選だったと私は思っております。 八坂市長は、旧杵築市議会議員として活躍をされました。
オンブズマンの調査が全てだとは思いませんが、いの一番に情報公開を公約に掲げて、杵築市民に約束している八坂市政としては、余りにもお粗末な情報公開度であります。 この結果について、執行部はどのように受けとめられておるのか、見解を伺います。 次に、本年度当初予算で、市のホームページをリニューアルするとして、単費で１,０００万円計上しています。
八坂市政がスタートしたのは１０年近く前のことですから、市長も恐らく勘違いをされているのだろうと思いますが、杵築市のトップである市長の発言は、みずから責任の持てるものでなければなりません。
これは八坂市政を市民にわかってもらい、そして御意見を聞くと、貴重な場でございますけども、ずっとこれまでに行われているわけでございます。 そういった中でもって、非常に参加者が最近少ないという話も聞きますし、私も何会場も行ったわけではございませんけども、我が北杵築の会場にも行きました。 さて、何人だったでしょうか。
振り返ってみますと、八坂市政のもとで市町村合併の前から今日まで８年と数カ月間教育行政の責任者として仕事にあたらせていただいております。何分にも浅学非才のために教育長としての職務で十分な成果をおさめ得なかったことを相すまなく受けとめているところでございます。
今期、八坂市政も１年４カ月になろうとしておるわけでございます。今回の予算で２回目の当初予算の提出となったわけでありますけども、現在の杵築市の現状を考えてみますと、まず、今期は杵築中学改築の問題等々、課題の山積する現在の杵築市でございます。我々議員におきましても、この３月議会の当初予算をもって４月に任期を迎えるわけでございます。
なんだか対応しましょうというような答弁があったと思うんですけども、それもまた今の八坂市政の方に引き継がれておると思うんですけども、どのように市としては対応しておるのかお尋ねいたします。 次に、八坂川改修工事の見通しについてお尋ねいたします。 平成１８年９月議会にて私がこれについては質問さしてもらいました。